ダイソーのswitchケースのコスパは?満足できるものなのか!?

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アイテム

ダイソーってすごいですよね。

これ100円!?マジ!?ってものが多い。

 

今回はそんなダイソーの300円商品であるスイッチケースをご紹介します。

強度や収納力はどうなのか、、、

実際に使ってみた感想についても紹介いたします。

お買い得なswitchケースをお探しの方は、ぜひ見てください。

買うべきものなのかがわかりますよ。

色とサイズ・対応機種

色は黒と青と赤の3色展開していると聞いて探しに来たけど

実際にダイソーに行ってみると2色しかありませんでした。

「話しが違うぞ」と思いながらも黒を選択。

まぁ、もし3色あっても黒を選択していましたけどね。笑

有機ELモデルと従来モデルに対応しているケース。

サイズは12.3cm×4cm×26cm

さっそく購入したケースを自宅で開封!

袋から取り出して手に持ってみると結構薄く感じます

光沢のないマットな黒でした。

 

ケースの硬さ・クッション性

最初に驚いたのはこの硬さ。

ノックするように指の関節を当てるとコンコン・カンカンという硬い音が鳴ります。

これぞ、ハードケースといった感じ。

チャックを開けて中を見て見ると、

こんな感じ。

switchを固定するためのバンドが2つあり、内側の壁面はスポンジが貼られていて衝撃を吸収してくれる仕様になっています。

スポンジはそこまで厚さはないけど、ある程度の衝撃には耐えられそう。

ケースを閉じると、この布がswitchの画面を保護してくれるから、画面に傷つかないのが嬉しい。

 

収納力

switchの画面を守るこの布の裏面にはswitchのソフトを収納スペースが10個もあるんです。

こんな感じで、入れれる。

ちょっと浅い!?

と思ったけどゴムがしっかり張ってあるから落ちることはなさそう。

 

他に何が収納できるのかやってみました、このごついジョイコントローラーを収納スペースに詰め込んでみました。

こんな感じで。

むむむ。

これは、かなり無理があったみたい。

チャックがしまりません。

ジョイコントローラーが必要な場合は別で持っていきましょう。笑

 

まとめ

300円のswitchケースはっきり言ってコスパ良いです。

だって、100均以外で探すと1500円~2000円はしますよ、ここまでのクオリティーをこの値段で出せるのはスゴイと思いました。

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