こんにちは、スガハッピーです。
お土産でもらった牧歌のプリンが衝撃的な見た目と、「さすが北海道」という味でした。
今回牧歌(ぼっか)という会社が作るプリンについてご紹介いたします、食べ方や味、種類、などをご紹介いたします。
子供たちと食べた我が家の様子を覗いていってください。
牧歌とは
牧歌(ぼっか)とは北海道の伊達市というところに本社がある乳製品を作っている会社です。
自社の牧場で放牧を基本に乳牛を飼育しており、牛自体が健康であることにこだわり乳製品を作っています。自社農場では化学肥料を一切使用せず、広大な敷地でのびのびと牛を育てているようです。
開封・風船パンッ!
牧歌のプリン最大の特徴がこのまんまるの見た目の可愛さなんです。
これプリン!?っていう衝撃。笑
こんなプリン食べたことないでしょ?笑
風船の中にパンパンにプリンが入っているような感じなんです。
開け方は簡単、とがったつまようじでぶっさ刺すだけなんです。笑
そうしたら、風船が割れるようにビニールが勢いよく破けてプリッと中身が出てくるのです。
2種類を食べ比べ
今回はお土産でもらった
- 白いプリン味
- クリームブリュレ味
この二種類を食べ比べてみました。
白いプリン味
白いプリン味ってどういうこと!?
それ味じゃなくて色だろ!?って思った人がいるかもしれませんが袋にそう書いてあるんです。
ぼくは悪くないんです、許してね。笑
牧歌が提供しているプリンの味の種類のなかで一番王道なものがコレ。
その白いプリン味を、さっそく食べていきます。
プリンに付属されているカラメルソースをたっぷりかけていただきます。
ひっひっひっひ。
スプーンを入れた感覚はフワフワではなく思ったより硬めだなぁ。
はむっ。
「んー!うまい!」
弾力があって、ねっとり、もったりモチモチしている。
クリーミーな味わいで、レアチーズみたいだよね?
シーン。笑
良いんです、独り言なんで。。。
甘さは控えめだからカラメルソースの深みもしっかり感じられるー。
これはうまいぞ。
と、食べていたら奴らがやってきたんです。笑
ハイエナのようにチョーナーンとジナーンが。。。
仕方なくジナーンに一口あげると、
美味しかったのか皿をつかみ「もう返さない」といった様子で、ぼくのプリンは彼に全て食べられてしまったのです。涙
さようなら~ぼくのプリン。
5歳になるチョーナーンはぼくのやっていた一連の動きを真似て
つまようじを刺してカラメルソースをかけて
なんだか手をベトベトにしながら美味しい美味しいと言いながら食べ進めています。
これカラメルソースを付けなくても濃厚なミルクを感じられるから子供にはそのまま食べさせるのも良いかも。
そんな彼らを放置して、、、
ぼくはクリームブリュレ味を食べます。
クリームブリュレ味
コレは白いプリン味と比べると明らかに黄色く、付属されているのはカラメルソースではなくカラメルクラッシュが。
それでは、またまたつまようじでプッチンして、、
カラメルクラッシュをかけて、、
この見た目、、、やばばばばっ。
美味そう。
たまらん。。
はむっ!
こっ、、、これはうまし!
白いプリンと比べて甘い。
もともと、焦がしカラメルがすきなぼくにとっては、カラメルクラッシュもたまらない、ザクザクのほろ苦いこれがなんとも言えません。美味しすぎ。
プリン自体にバニラと焦がしバターの香りがしていて、くちどけもなめらか。
追いカラメルクラッシュしながら、、、
いやぁ、いくらでも食べれちゃうわ。
甘いもの好きのぼくにとってこのプリンは最強。
最強のプリン。
好き。笑
ぼくは白いプリンより、この「クリームブリュレ味」が好きだなぁ。
これは子供達にはあげないぞ!!まだ早い!
うおーーーー。
もうこんだけしかねーよー。笑
ふはぁ、美味しかった。
あっという間になくなりました。
まとめ
北海道の【牧歌のプリン】を紹介いたしました。
やっぱりその辺で売っているプリンとは一味も二味も違いましたよ。
北海道のプリンだからなかなか手に入らないけど一度は食べてほしい。
少しお高いけどたまには贅沢しちゃいましょう。笑
送料無料だし。
この衝撃を味わってほしい。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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