おいしい牛丼が食べたい?
それならここがおすすめですよ。
伊勢にある「豚捨」の伝統的な牛丼。
近くにいるのに食べたことがない人は損してる!
もし知らないのであれば、そのおいしさを教えてあげよう。←偉そう。笑
この記事で、私が食べた感想を紹介しようではないか。←偉そう。笑
ぶはははは。(怖っ)
要するに、ごちそうさまです。。ぶはははは、、、、?(怖っ)
豚捨の名前の由来
この独特な特徴的な「豚捨」という名前。
老舗和牛専門店の屋号なんだけど、由来は創業者の森捨吉さんのあだ名からきているらしい。
「捨吉」さんが「豚」を飼っていたからくっつけて「豚捨」となったとか。
あと、この店の牛肉があまりにもうまいから「豚なんか捨てちまえ!」と客が豚肉を投げ捨てたというのが豚捨のはじまりだという話もある。
うーん、結局どれが正解なのか。
ただ一つ確かなことは、牛肉がうまいから、豚肉を投げ捨てるという行動を起こした人とはぼくは友達になれませんね。絶対に。(、、、って、なんの話ししとんねーん!!)笑
さっさと食えって?
わかりましたよ!
食べますよ!
食べて感想言いますよ!!
それでいいんでしょ!?笑
豚捨の牛丼
毎年恒例の年始の伊勢神宮!
ここ数年毎年伊勢神宮に通っているんです。
そして伊勢神宮にきたら必ず豚捨の牛丼を食べているんです、なぜならうまいから。
そして小麦アレルギーの息子も食べられるから嬉しい。
小麦アレルギーがあるとなかなか外食できないんだけど、ここのは大丈夫。(原材料に小麦をつかっていないんですよね、うちの息子は醤油に入っている小麦は大丈夫だから問題なし。醤油がダメな人は参考にしないでくださいね)
毎回並ぶけど、これもまた良いんです。
外で寒い思いをしながら待って待って、、温かい店内で熱々の牛丼を食べる。サイコーなんですよ。
メニューは意外と多いけど牛丼大盛りを注文。
食べた感想
みてみてみてみて!この見た目!
ジャジャーン!黒いでしょ!?
黒いんですよ、どうやって作ってるんですかね。
さっそく子供に分ける前に一口。
ぱくっ!
「うんま~」
色は濃いけど、味はしょっぱくないんです。
でもしっかり煮詰めたような深いコクが感じられる、ゴハンにもこのタレ付いててかきこみたくなるんだよねぇ。
息子達にも分けてあげます。
みんな大好きでソッコーでなくなっちゃいました。
まとめ
今年も変わらず美味しい豚捨の牛丼いただきました。
ぜひ伊勢神宮に行ったら食べてみてほしい。
我が家が食べる牛丼は豚捨か吉野家!
そうそう、吉野家の牛丼も昔から味が変わらないですよね!?
しかも、数多くのチェーン店の中で唯一原材料に小麦使ってないから息子も食べれるんですよ。
(醤油は入っているから、ダメな人は注意が必要だけど)
こいつがあると家でもササっと食べれて便利なんだよねぇ。
話がそれちゃった!
えーと、とりあえず牛丼食べたくなってきたでしょ?笑
今日は牛丼で決まりだね。笑
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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